2017年1月16日月曜日

社員の育成について

2017年最初の投稿は、社員の育成についてです。

 昨年から会社も新しいステージに入り(売上高、取扱製品も大幅に増えました)、経営陣も私と副社長の多湖以外の役員は全員40代半ば、執行役員は30代半ばと若返りを図って(笑)、文字通り新たに2017年のスタートを切りました。

 そこで今、あらためて思うモレーンの課題は、ずばり、スタッフの育成です。
 おかげさまでお客さまが年々増加し、ご期待いただくレベルも高度化する一方ですが、新しいステージに上がってきた今、同時に増え続ける社員それぞれの幸せに直結するワークスタイル(会社や労働時間に縛られすぎない)も認めることができる制度を目指したいと思っています。ただし、そういった働き方を可能にするためには、社員ひとりひとりの生産性を今よりはるかに高める必要があります。
 生産性をはるかに高めるということは、社員が劇的に成長するということです。そのために社員の育成は大きな経営課題であると考えているのです。

 これまでももちろん、合宿や階層別研修、社内留学等、それなりにアカデミーと称してスタッフ向けに研修会を実施してきましたが、系統立てた一貫性のあるシステムにはなっていませんでした。モレーンは私自身がゼロからのスタートで走り続けてきたせいか「現場に育てていただいた」との考えが根底にあり、スタッフの育成に関しては、基本的に「会社は学校じゃない」「自ら現場で汗をかき、調べろ、学べ」的な自律性を前面に押し出して進めてきた感があります。

 そのような反省から、今年から新役員会が主体となり、「人財育成委員会 HRDC : Human Resource Development Committie」をお客さまと社員の幸せの両立を目的に結成しました。製品知識に関する学習会はもちろんのこと、これまでモレーンがお客様に評価いただいてきたコアは何か?そしてそれを継承していくにはどうすればいいのか?を分析し、考え抜いて、社員の育成システムを試行錯誤しながらも構築していく所存です。

 第1回の研修会は、先週、全国の営業を全員、東京本部に集めて2日間開催しました。戦略製品のケーススタディの発表からみんなでその過程をディスカッション。戦略ストーリーの中での判断軸や目的にブレがないかも議論しました。研修の成果が心配でしたが杞憂だったようで、少しホッとしました。私自身、余裕がなく、放置して育てた(育った笑)マネージャ・リーダー世代が頼もしく、若手社員を導いてくれていました。この研修会は社員でけでなく、我々経営陣のモチベーションも上げるという効能があることもわかりました(笑)。

研修会後は若手は若手で集まって飲みに行ったようです。どんな話をしたのかな?気になるな笑

2016年12月31日土曜日

年末のご挨拶2016・ひとり会議

 今日は毎年恒例の「ひとり会議」を開催しました。またか!と言われそうですが(笑)、誰もいないオフィスで大きなノートに絵を描きながら、来年を妄想するのは自分にとって大切な年末のルーティーンです。

 今年は9月に新役員、新執行役員を任命し、次世代のモレーンが動き始めました。新に「Moraine Xエックス」と言う未来戦略も策定し、我々の目指すべき道を照らしてくれています。
 そこで今年の「ひとり会議」は、この未来を照らす灯火を消さずに目的に向かって確実に前進するにはどうしたらいいのか、経営者として何をすべきかをテーマに、議論を尽くしました(ひとりで笑)。

 先日、偉業を達成するするには、「才能」よりも「やり抜く力」が重要であり、そのことは科学的にも実証されているという本を読みました。「やり抜く力」とは「情熱」と「粘り強さ」の2つの要素から成るとのことで、飽きっぽく、新しいモノ好きの自分(笑)を振り返り、色々と考えさせられました。

 自分たちが今、取り組んでいることが、自分たちよりも大きな目的とつながっていることをさらに意識して、来年は「やり抜く力」を具体的に強化して前進していきたいと思っています。

 今年一年も多くの出会いがありました。お叱りもいただきましたが、たくさんのお客様からのお言葉は全て本当に有難かったです。大いに励まされ、勇気をいただきました。本当に有難うございました。深く感謝申し上げます。

来る2017年が、皆さまにとって素晴らしい1年になりますように深くお祈りいたします。

それでは良いお年を!

2016年12月30日 東中野のオフィスにて
草場恒樹

モレーンのセミナールーム「ダーウィン」に額装した言葉。来年も「やり抜く力」と同時に、この言葉を忘れずに進化したいと思います。

2016年9月10日土曜日

MKOM2016 モレーン・キックオフ・ミーティグ2016・グランピング


 恒例のMKOM2016 (Moraine Kick Off Meeting) を開催しました。
 全社員が1泊2日の合宿形式で今期の目標の発表、その後はチームワークビルドを兼ねて思いっきり遊ぶというイベントですが、今年は、趣向を変えてこだわりのグランピング(1日1組限定キャンプ)を長野県小諸で開催。そもそもテントで寝たことがないという社員もいたりして、開催前から大きな不安(不満?)を抱えてのスタートでしたが、結果的には全員で盛り上がった最高のイベントになったと思います。
 
DAY1

1)各部署別、今期の目標発表

 今回は屋外特設ステージで各部署が発表。せっかくのグランピングですからプレゼンも屋外にこだわりました。屋外でプロジェクターによるプレゼンが見えるかどうか心配でしたが、無理を言ってスクリーンまわりをタープで覆ってもらい特設ステージが完成。心配していたお天気も奇跡的に台風がこの2日間を避けてくれました。感謝。



東京営業部、馬場マネージャより、ババノミクス発表!

各部署のプレゼンにBGMは当たり前、ショートムービーあり、コントありで、真面目な目標発表とともに遊び心を忘れないのもモレーンの伝統

キレイな空気でヨガの呼吸法も学びました。ヨガ歴10年の社員が講師となり、ストレス解消のポーズ?


2)チーム対抗・料理対決

 今回のチームワークビルドは、せっかくのキャンプなので、チーム対抗・料理対決!
 各チームには、信州牛を含めた地元産の新鮮食材を平等に準備し、規定時間内(2時間)に自由に料理、その完成度を競いました。
信州の採りたて新鮮食材が各チームに配られました
まずはメニューを決めるのが大変、笑

でも、もっと大変なのは火起こし!笑
当たり前ですが、火が起こせなければ調理できない!笑
ヤバい!時間がない!
みんなで手分けしてスゴいチームワークが!


想像をはるかに超える本格的な料理が次々に登場!








創作料理の数々。味も本格的なのにびっくりです。

意外な人が調理のリーダーシップを発揮したり、意外な人がプロ顔負けの腕前を発揮したりと驚きの連続でした!
さて、審査開始!それぞれのチームが自慢の創作料理をプレゼンテーション!



最後は役員の試食で決定。どのチームも甲乙つけがたいレベルでした









優勝チームには豪華賞品が!




 テーブルは、グループごとに島を作るのではなく、英国風に一列の長テーブルに。一番向こうが見えない笑。テーブルセッティングにも非日常をと、こだわりました。



3)アワード表彰、キャンプファイヤー

勤続10周年アワードでは今年は4名が表彰。モレーンで10年間も一緒に働いでくれた仲間。感謝の言葉以外ありません。
 モレーンの創成期を知るメンバーたちの言葉は重い。それぞれの感動的なスピーチに惜しみない拍手が送られました。







        

祝福の特大シャンパンシャワー!なぜか関係ない川口役員が浴びる笑

 続いてのアワード表彰は、ルーキー(入社3年までの新人賞)、メリット(最も貢献した人)、エボリューション(最も進化した人)の3名。
 今回のエボリューション受賞者は残念ながら体調不良で欠席となってしまいましたが、サプライズで、Skype中継受賞となり、会場をわかせました。



       
 夕食後はキャンプファイヤーを囲みながら、朝方まで語り合っていたメンバーもいたようです。時に想いが強いあまり、激突もあったようですが、それも含めてかけがえのない大切な時間だったと思います。


DAY2

4)役員手作りのフレンチトースト・ブレックファースト


ジョン・レノンが愛したフランスベーカリーのパンで作ったフレンチトースト
朝食は役員が社員みんなをもてなそうと、フレンチトーストを作りました。レシピにもこだわり、パンは軽井沢の「フランスベーカリー」にお願いしてジョン・レノンが滞在中は毎日買いに来たというパンを特別に焼いてもらいました。卵も地元産の地鳥卵を使い、牛乳やバターにもこだわりました。前日からパンを漬け込み、冷蔵庫で寝かせ、早起きして役員で全員分を焼きました。その甲斐あってか、社員には大好評。喜んでもらえて本当に良かった。お店で出したら、行列間違いなしカモ笑。




            



高原の爽やかな空気の中での食事は格別ですね。


         

5)チーム対抗ブラインド・サッカー、そして流しそば。

 2日目のチームワークビルドは、敷地内にあった体育館でフラループのアイスブレイク後に、チーム対抗ブラインドサッカー。
 ブラインドサッカーは、プレイヤーとサポートのチームメイトが大声を出し合ってコミュニケーションを上手に取らないとゲームにならないので、コミュニケーション量が爆発的に増えます。視覚にハンディキャップのある方とも一緒にできるゲームとして、昨今盛り上がりを見せているブラインド・サッカー。今回、我々もトライしてみました。

      
 みんなで声を出し、伝え合いながら、鈴の入ったボールを追いました。思った以上の運動量にみんなヘトヘト笑。ゲームの後は、部署が違って普段接することのないスタッフ同士が楽しそうに肩を叩き合っていたのが印象的でした。

        

 汗を流した後は、みんなで流しそば。ここはチームワークというよりも取り合いでしたね笑。



            






        

 お腹がいっぱいになった後は、バスで東京、または、それぞれの拠点に戻りました。バスの中ではみんな疲れ切って爆睡。

 前期はお陰様で過去最高の売上げと利益を計上できました。苦しい辛いこともあったと思いますが、それを乗り越えて今がある。仕事も遊びも真剣にとことん取り組む。今期は別次元での挑戦となることを社員全員で確かめ合うことができた2日間でもありました。まだまだ、若く未熟なチームですが、今期のモレーンのチャンレンジにどうぞ、ご期待ください。

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